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コラム「リヒテンシュタイン 国立新美術館に行ってきた」に関する意見、感想、経験談を、Takominさんからいただきました。(2014/6/2)

「華麗なる侯爵家の秘宝」と言われるのが、ヨーロッパのリヒテンシュタイン侯家が収集した美術コレクションです。個人コレクションとしては英国王室に次いでの多さを誇る、3万点もを所有しています。その美術コレクションが2012年の秋、開館5周年を記念して、国立新美術館にやってきました。日本で初めて公開されたので、これはぜひとも見に行かなければ!と、いそいそと出か...
Sakuyuさんから、コラム「リヒテンシュタイン 国立新美術館に行ってきた」についての感想、意見、体験などをいただきましたの掲載します。(2014/6/12)

リヒテンシュタインは、西ヨーロッパの真ん中くらいにある国ですね。たしか、青と赤の旗で何か模様が入っていたような気がします。そんな遠い国の美術を日本にいながらにしてみる機会があるのはいいですね。でも、今の私にはその国の知識があまりにもなさ過ぎです。わざわざ遠くから借りてくるからにはすばらしいものなんでしょうけど、どこまで理解できるのか分か...
コラム「リヒテンシュタイン 国立新美術館に行ってきた」について、Ryo Angelさんから意見、感想、経験談を寄せていただきました。(2015/5/19)

今の自分にとって美術館はとても非日常なものです。子育てに追われ家事に追われ静かにゆっくり何も気にせず鑑賞している余裕がないからです。昔は何度か行った事があります。確かに入り口から非日常を感じさせてくれれば鑑賞している時もいつもの自分と違った自分で鑑賞できますよね。どんな気持ちでこの絵を描いたのか?とか書いている最中に自分の様に何かに思い悩む...
「リヒテンシュタイン 国立新美術館に行ってきた」についてのMikiAkamiさんのコメント
確かに海外の美術品や絵画など素晴らしい者はたくさんあります。しかし、日本にも素晴らしいものはたくさんあります。海外の作品に目を向けるのもいいのですが、日本にある日本人の作品にもっと目を向けて欲しいですね。小さな博物館など、日本全国にありますが、実際には訪れている方は少なく、日曜日や祭日などでもガラガラです。海外からの作品は一生に1度しか目にすることができないかも知れませんが、それよりも日本の多くの作品を目...