おすすめ関連コラム | リヒテンシュタイン国立新美術館に行ってきた

広島県立美術館に立ち寄った。広島から倉敷への旅行の際、縮景園のついでに寄ってきた。後で調べてみると「西日本最大級の美術館」とのことで、何だか「ついで」とかで、ゴメンナサイの気分である。何しろ広島の観光については、殆ど前知識なしで訪問したのだ。

港町として発展した神戸には、西洋の食文化や洋装に関わる技術が発達し、ファッションやユニークな美術館や博物館がいくつもあります。また、阪神大震災の被災経験から学ぶ施設も重要なものとして位置付けられます。

佐川美術館は、個人美術館で、国宝の梵鐘、平山郁夫、佐藤忠良の作品が口コミで評判だ。またの切妻屋根の展示館も、建築やライティングが高く評価されている。

ポーラ美術館は、箱根町仙石原が、ポーラ美術館 POLA MUSEUM OF ART で、ポーラ銀座ビルにあるのは、ポーラミュージアムアネックスである。このコラムでは両方を扱うが、ポーラ美術館と書けば箱根町仙石原で、ポーラ美術館アネックスと書けば、銀座の話題である。

東博東京国立博物館で特別展北京故宮博物院200選が開催される。北京と台湾の故宮は、一度は訪れたいと願っているところだが、北京から200点が出品される。

市民に開かれた教育機関である大学には、専門性があり、貴重な展示物のある博物館や美術館が併設されていることも多いくあります。図書室や食堂の利用も可能で、アカデミックで格安なお勧めスポットです。

ルーブル美術館やオルセー美術館など、海外の有名美術館の収蔵作品が日本に「いながらにして鑑賞出来る」美術館展。まだ行ったことの無い人へ、鑑賞のすすめ。

社会教育の一環として、地域の歴史や文化を調査し、広く一般市民に公開することが義務付けられ、全国の自治体が開設しているのが歴史民俗資料館です。旅先で訪ねてみるとなかなか興味深いものです

覚えている記憶といったら、「わぁいっ」と走り出したかった感覚のみ。そこはとにかく広大・膨大って言葉が似合う、子供のようにワクワクする場所。

放送大学の芸術史と芸術理論(青山昌文教授)を履修して、印象や感想、そして若輩ながら自分の考えをまとめてみよう

リヒテンシュタイン国立新美術館に行ってきた